地球府が中立堅持を目的として組織している自衛隊。
専守防衛を法とし、名と姿と職を誇りとする。
統一国家連合議会やケダブール条約機構から贈られた
エクスリーやフォスローチなどのTUを
銀色に塗装したうえで自衛力として装備しており、
ハンドモジュールによってこれを操縦する。
シューカーには席次があり、
高位席官はその証としての銀色のメダルを身につけている。
席次は変動すると思われるが、その基準などは明らかでない。
なお、組織内では目上の者に対する呼びかけに「カー」を用い、
また鬨の声として「カー・シューカー」と叫ぶ。
構成員:
キスラ・パスラ・エリクスラ・クエスラ / 第12席(帰還暦525年時点)
キブリ・エブリ・ヴァレリ・グロウリ / 第14席(帰還暦528年時点)
セイン・トリバー・ナイン・ドライバ / 第9席(帰還暦541?年時点)
ネネア・フィリア・フィッター・ネクロア
他