※画像は改稿を予定(顔と胸部をバスビーと同一のものに)
条約軍の砲撃型TU。
バスブ、バスビーとともに企画・設計されたもので、
特に遠距離支援と対空防御に特化した性能を持つ。
肘関節内側と肩関節にハードポイントを装備。
対空砲型や榴弾砲型、狙撃型に仕様変更する事ができる。
フル装備状態にも出来るが、
移動時の発砲や全火器同時発砲は出来ない。
策敵能力は一般的なTUと変わりがないため、
射程を活かすには索敵部隊との連携が不可欠。
交戦規定抵触を憂慮する一派の横槍により生産開始が遅れ、
ワームホール停戦発効に前後してようやく部隊配備が決定した。
量産1号機はカラール・サマールが使用し、
対テロ出動において狙撃性能を確かめている。
固定武装:なし
搭載兵装:連装式対空機関砲 2門
60口径長榴弾砲 2門
他
※以下、協議中設定
バスベットとの類似点が少ない、
擬人化が(この年代のTUとしては)行き過ぎている、
などの理由で未定着。
参考:オ披露目掲示板 記事No.12662