トップページ ┃ ┣このWikiって? ┃ ┣企画概要 ┃ ┣同人誌 ┃ ┣イラスト ┃ ┣物語 ┃ ┣年表 ┃ ┗設定 ┃ ┣地理 ┃┣地図・地名 ┃┗組織名 ┃ ┣登場人物 ┃┣総合 ┃┗所属別 ┃ ┣TU ┃┣総合 ┃┣所属別 ┃┣製造元別 ┃┃ ┃┗系譜図 ┃ ┣TU用兵装 ┃ ┣乗り物 ┃┣車輌 ┃┣艦船 ┃┗機動兵器 ┃ ┗用語辞典
アクセス数:1384 現在の閲覧者数:1
edit
トパス製作所が開発した実験用大型TU。 トパス製らしからぬスタイルをしているが、 これは大型TU開発のノウハウを持つ ヴィンデの技術が混入しているためと言われている。
腕は肩関節から外れて自律動作し、 掌と肩のツメ部分で敵に絡みつきその動作を封じる役目を果たす。 危急時の最終手段として装備されている。 この機構は、ラプターで追求された 「パーツごとの独立性を高める」という発想とも通底するものである。
道を誤ったファル・マルファスが搭乗し、 幻の武器「ホーテンガゲキ」を操る。