テロリスト制圧部隊[[七幹部]]のボス用として作られた大型[[TU]]。 このボスはそれまで[[アーニラ]]に搭乗していたが、~ テロリストの[[TU]]が強力化するのに伴い、[[マッジーラ]]に乗り換えた。 [[トパス]]製らしからぬスタイルをしているが、~ これは大型[[TU]]開発のノウハウを持つ[[ヴィンデ]]の技術が混入しているためと言われている。~ また多分に、発注者であるボスの意向も入っていると思われる。 腕は肩関節から外れて自律的に動作し、~ 掌と肩のツメ部分で敵に絡みつきその動作を封じる役目を果たす。~ 危急時の最終手段として装備されている。 この機構は、のちに[[ラプター]]や[[ツィーダファイター]]で採用される パーツごとの独立性を高める発想の祖と言える。 危急時の最終手段として装備されている。~ この機構は、のちに[[ラプター]]や[[ツィーダファイター]]で採用される~ パーツごとの独立性を高めるという発想の祖と言える。 幻の武器「[[ホーテンガゲキ]]」を操る。