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#ref(bler_kler_1_battle.jpg)
※以下コピペ状態、要推敲
対[[TU]]、対艦いずれにも対応できる[[機動兵器]]として作られた[[条約軍]]の大型潜水艦。~
全長は70m近くあり、通常の[[TU]]と比べるとはるかに巨大である。~
[[TUB]]あるいは[[ETU]]として分類される。
対TU、対艦用潜水艦として作られたケダブール軍の特殊機体。大きさが70m近くあるため通常のTUと比べるとはるかに巨大である。
魚雷発射管に加え小型垂直発射管を装備しており、かなりの重装備となっている。~
だが一番の特徴としては他の潜水艦にはない変形機構を備えていることである。~
しかし巨大さゆえ浅瀬での変形が難しく、~
十分な深度がある場所でなければ完全な性能を発揮できない。
魚雷発射管に加え小型垂直発射管を装備しておりかなりの重装備となっている。だが一番の特徴としては他の潜水艦にはない変形機構を備えていることである。これにより機動性を犠牲にして攻撃範囲をあげることが可能となった。潜水艦は隠密行動が主体となるため静音性、索敵性が問われる。そのため最大深度は通常の潜水艦と比べて深く潜れ、推進器をスクリュー方式からより静かなリニア方式になった。
索敵性能を上げるため機体各所にソナードームを配置しており、~
中央部に潜望鏡ならぬ無人潜望艇を収めている。~
機体の管理のほとんどを専用のコンピューターに一任しているため、~
乗員数は7名となっている。~
推進器はスクリュー方式でなく、リニア方式が採用されている。
索敵性能を上げるため機体各所にソナードームを配置しており、中央部に潜望鏡ならぬ無人潜望艇を収めている。その機体の管理のほとんどを専用のコンピューターに一任しているため乗員数が7名となっている。しかし、この巨大さゆえ浅瀬での変形が難しく十分な震度がある場所でなければ戦闘することが難しくなっている。おまけにコストが非常に高く3機しか建造されていない。
建造コストが非常に高いため、総生産数は3機にとどまっている。~
なお、うち2機は[[カリブ海戦]]にて確認されている。
なおこの機体はカリブ海戦に2機参戦が確認されている。
***カラーバリエーション [#q8761409]
#ref(bler_kler_2_front.jpg)
#ref(bler_kler_2_rear.jpg)
#ref(bler_kler_2_battle.jpg)
#ref(bler_kler_3_front.jpg)
それぞれ別の艦であるのか、~
あるいは同一艦が時期によって~
異なる塗装を施されていたのかは不明。