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* 『[[Count in Crimes]]』 [#u3ac9efc]
主にヴァッサゴが執筆する長編小説。~
x+12年、ワームホール停戦に際して結成された停戦監視団の活躍を描く。
帰還暦527年、ワームホール停戦に際して結成された停戦監視団の活躍を描く。
//**[[Episode 01 「」]]
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// あらすじ。
**[[Episode 02 「伝説ふたたび」:http://wezverd.net/ohirome/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=CC02.pdf&refer=Count%20in%20Crimes]](※PDF注意) [#n35f7b42]
**[[Episode 02 「伝説ふたたび」:http://wezverd.net/tu/CC02.pdf]](※PDF注意) [#n35f7b42]
傭兵を続けるか否か。~
迷いを抱えたまま宇宙港バイコーニュに~
降り立ったケビン・ウェズリーは、~
そこで予期せぬアクシデントに巻き込まれる。
要・あらすじ追加。~
* 構想メモ [#i43c3eac]
* 以下コピペ、要再編集 [#i43c3eac]
想定時期はクロスハートとオレンジヘッドの対決が終わり、~
且つ、真静が地球周辺に足がかりを築いて、~
一触即発状態となっているころ。~
[[wiki年表>History]]でx+12年くらい。~
停戦期間は半年〜二年ていど。
主要登場人物は、停戦監視団側だけ紹介すると、
<オグ・アム・イットウ>~
サブラウのパイロット。かつて火砲狩りを行っていた男。~
停戦監視団に最初期から参加。
<ディグ・ロウ・イットウ>~
オグ・アム・イットウの息子。無口な幼児。~
父が停戦監視で不在の折は、停戦監視団の屯所で~
他の仲間たちに面倒を見てもらっている。~
母は故人と思われるが、オグ・アムはそれについて~
なかなか語らない。
<ケビン・ウェズリー>~
停戦監視団に初期から参加している傭兵。~
愛機ツィペンシルの無償整備を条件に、~
他の傭兵より格安のギャラで契約している。~
オグ・アム・イットウとチームを組む。
<ギューラ・アウドム>~
ツィタデュアルにて停戦監視団に参加している元七幹部。~
ただしTU搭乗中に本名を名乗ることは稀で、~
そのため別部隊のオグ・アムたちが彼の正体を~
知るのは、しばらく経ってからのことになる。
<ダリア・ダウア>~
バヨ中隊で名を馳せたダウエ・ダウアの娘。~
緩衝地帯で私情からサブラウに攻撃を仕掛け、~
そのためケダブール内で処罰を受けて、~
不本意ながら停戦監視団に派遣された。~
さらに、恨みあるオグ・アムたちとチームを組まされるのだが、~
やがて停戦監視団の仕事に意義を見出す。
以上が確定済みレギュラー。~
あと検討中なのがトモエ・アーク。
あとゲストとしてルオン・カイエ・セナや~
セクタ・クシイなどの登場を予定。