[[トパス製作所]]製の[[TU]]。~ [[クンビラ2]]から発展した[[エジンエンジン]]搭載型[[クンビラ]]であり、~ その戦闘能力は[[ツィーダ量産型]]よりは低く、[[マカラ]]よりは高い。 当時の[[TU]]としては優秀な水密性能をもっていたものの、~ [[ハーイーラ]]を経て新規搭載されたエジンエンジンは水中で使用不能であり、~ 水中戦闘には対応していないと言える。 [[第二期トライアル]]に参加したものの評価は低く、~ その後[[メズカラキムの大水門]]での活躍が評価されたことで、~ [[オレンジヘッド]]の主力機種として採用される運びとなった。 のちの[[重装クンビラ]]へは、本機から発展する。 旧式化したのちは[[地球府]]で運用された。 パイロット:~ [[ギルベルト・シュミッセン]]、他