2003/10/18~2004/9/16 2007/10/24修正
第三部の花形の一機、ベオウルフです。微妙に撫で肩になってるのがチャームポイント。
左がブルックリン・カトー隊長機カラー、右が一般機カラー。
トーデスゲヴァルトの後裔にあたる機体です。
見比べれば、骨格がほとんどそのままであることがおわかりいただける筈。
目っぽい黄色いものは別に視覚に掃討するセンサーじゃなくて、デザイン的にはダミーです。
本当の目は額のバイザーのスリット部になります。トーデスゲヴァルトと一緒。
2007年10月、PC上で修正しました。
というわけで、こちらは修正前。
デザインとしては、マスクと腰を微妙に変えただけで、
主に配色と塗り方の変更。というか、まだ陰影付けてませんが。
パースをトーデスゲヴァルト(2005年3月版)に合わせ直したので、
比較が容易になっていると言う親切設計です。
……あ、嘘です。自分が並べて遊びたいだけです。
しっかし、なんで余白のトリミングしてないんだ、これ。
三年前の自分を問い詰めたい。
左図:デザインメモその1 右図:同その2
2002~2003年にデザインを練った痕跡。
この手のツラにかなりこだわっていましたが、結局はかなり変わりました。
前の機体:アイゼンレーヴェNr.1
次の機体:ガラハッド