2008/4/6~6/21
2005年に描いた
バヨの発展型。
名前だけ設定しておいたら誰も描かないまま3年経ってしまったので
自分で責任を取りました。
2005年時点でのイメージでは、腕の先端に「バヨネット」式に接続できる
スクリューモジュールをつける予定だったのですが、
ラフってるうちに、手・足・マントなど各部を大々的に取り外せるという
なんともレイヤー機能大活躍な機体と相成りました。
なお、粗いラフを手書きでやったあとは、そいつのスキャンを下敷きにして
線画をペンタブ直描きで作りました。初めての挑戦。
武器もいくつか分けたので、ベタ塗りだけなのに総レイヤー数が40とかすごいことに。
まあ、3年越しの宿題をしっかり消化した満足感だけは充分にあります。
以下、マントなし状態(=標準型)、軽装型、高機動型(クリフ・キリフ機)、射撃型、重装型(ミハマ・ハルマ機)。
設定は
こちらでどうぞ。
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