サイズダウンした廉価版アルフォン。
エジンエンジンのマフラーである大型ラジエーターの排熱管がついており、 肩の上のパーツが排熱口になっている。
上半身は3本の柱で支えられており、 これによってコクピット震動を和らげるようになっている。 なお、腹部ががらんどうというわけではない。
開発の経緯などの詳細は不明である。