[[文化圏B]]に存在する、[[ケダブール条約機構]]直轄の[[TU]]開発機関。 [[A.G.インダストリー]]による[[ツィーダ]]開発の報を受け、~ [[TU]]の戦場への台頭を懸念した[[ケダブール条約機構]]が設立した。 設立当初はノウハウ不足がたたり満足な成果を得られなかったが、~ 種々の理由で兵器開発への参入を足踏みしていた大型企業3社~ ([[アカネザワ重工グループ]]、[[W&Pインダストリーズ]]、[[ジョフェミアンユニバーサルインク]])~ が結託して軍に協力を申し出てからは僅か一月で~ オリジナル[[TU]]の量産体制を整えている。 が結託して軍に協力を申し出てからは~ 僅か一月でオリジナル[[TU]]の量産体制を整えている。 のちには、その経済力によって[[条約軍]]をほぼ私兵化するに至った。