A.G.工科大学教授。 大型ヒューマノイド工学の権威。
TUの歩行システムの完成に多大な貢献を果たしたが、 その後、兵器としての性能を追求し始めたツィーダ開発の方向性になじめず、 開発プロジェクトリーダーの任を自ら降りる。
のちに、研究の集大成としてハーツィーを開発、 それを孫に譲り渡すこととなる。