大戦中、所属不明[[TU]]であった[[サブラウ]]は、~ 地球各地の戦場に神出鬼没に現れては、~ 砲撃重視[[TU]]ばかりを襲撃し、~ その得物を強奪、あるいは破壊して回っていた。~ この一連の行為は「[[火砲狩り]]」として~ [[TU]]パイロットたちに恐れられた。 また、[[サブラウ]]という機体名称が~ 一般には知られていなかったため、~ その代名詞としても「[[火砲狩り]]」の語が用いられた。