トパス製作所が変形機構を重視して開発した試作TU。 本機の変形機構を一部簡易化して運用性を向上させたものが、 のちのカルラである。
しかしながら本機の性能も改良型に見劣りするものではなく、 シンドゥラ完成までの間、ダガード・ベインズマンの愛機として活躍した。