ナッターシステムの一種。 突き用のチゼル(のみ)とノコが交互に往復動作する機構をもつ。
ツィーダ強襲型が装備している様子が確認されているが、 議会軍の近接兵装に刺突の概念が導入されるのは のちのバランセッドカタール以降であるため、 この装備はツィーダ強襲型本体より 数年遅れて設計されたものであると推測される。