A.G.インダストリーの試作した初期のTU。 ツィーダシリーズの本格生産に先立ち、 試験的に数機生産された。 新開発の「エジンエンジン」を 組み込んだ初の機体である。
なお「4E」とは 「エジンエンジン評価試験(Experiment for Evaluation of Ejin Engine)用」 を略したもの。
ヴァル・ヴァサーゴ大佐専用機?、 ツィーダ工事用といった 改造バリエーションも存在する。