ツィーダ出力向上型から発展した、重量級TU。 対空砲と厚い装甲を持つことで TUとしては初の「拠点防衛用機体」となった。
初期生産12機は統一国家連合議会軍の 重要拠点であるモソチェゾ要塞に配備され、 同要塞の堅牢さをいっそう呼び声高いものとした。
後期型と呼ばれるマイナーチェンジモデルが存在する。
手持ち武装:ソーナッター