七幹部プシール・メーラーの愛機。 開発・生産はトパス製作所。
同時期の標準的なTUと比べると、やや小型。 A.G.インダストリーより供給を受けた 開放型エジンエンジンを搭載しており、俊敏さに長ける。
クンビラ2部隊を率いて、 レジスタンス「クロスハート」のミルリンと戦った。
なお、ハーイーラという名は 広義にはのちの改修型であるバリハーイーラまでを含む。