大戦中、所属不明TUであったサブラウは、
地球各地の戦場に神出鬼没に現れては、
砲撃重視TUばかりを襲撃し、
その得物を強奪、あるいは破壊して回っていた。
この一連の行為は「火砲狩り」として
TUパイロットたちに恐れられた。


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