<真静>のTUパイロット。 ルフト・ビアッシェを操縦する。
高い能力を持つが、文化圏間の戦争に対しては乗り気ではなく、 他勢力の文化に興味を持ち、積極的に関わりを持とうとしている。 そのため、ラオ・アベガウトやトーマス・クリステンセンとは 頻繁に情報交換を行っていた。
こうした行動が危険視されたため、 咎人部隊などを伴って、常に最前線に派遣される。 同行するコロナカグラ・ピリオドットの存在も、 監視者としての意味合いが大きい。
身に付けているヘッドホンは、 捕虜となった議会軍兵士が所持していた戦利品。