ギルバーグの次期主力候補TUのひとつ。
メッドの電子戦能力に対応可能な 対ハッキング機能が盛り込まれており、 ギルバーグが最強の矛と盾を両方揃えようと 企図していたことが窺える。
未完成の機体がエマバール誓約軍の手に渡り、 ボーネットへと改造される。