ケダブール条約機構軍の中にあって、 特にギルバーグの私兵的側面が強い師団級部隊。 メッドやハットなどが配備されている。
彼等の専横は条約軍内外に大きな反発を生み、 エマバール誓約軍蜂起の呼び水となった。