文化圏Cの<銘彩>が内包する膨大な情報の一部を、 文化圏A・Bでも通用する名詞に翻訳したもの。
セルロイドの名前はコロナカグラ・ピリオドットやハイフナン・ダーバダシュなど「長・長」、 非セルロイドの名前はアト・アンフォラやマノ・リレッケムなど「短・長」、 というパターンになっている。
また、同系統のTUや同型のセルロイドは便宜名の後半が異なる (例:ボイキド・カーレとボイキド・シャッハ、 ハイフナン・ダーバダシュとハイフナン・ダースコア)。