ケダブール条約機構がある。
- 成人は文化圏Aよりも早い(14、5歳が標準的と推定される)。
- 韻を踏むような人名が多い。
- 姓→名という順序の人名が多いが、例外もある。
- 横書きの文章は右から読む?
- 地球と月を生活圏とする?
- 火星など外惑星を開拓中。
- 傭兵が存在するが貨幣制度の有無は不明。
- 行政単位としては少なくとも国と州がある。ケダブール条約機構においてはさらに探題がある。
- 操縦はレバーとペダルによる入力方式?、例外としてハンドモジュール。
- 文化圏Aに比べ歩行機能に劣るが、推力でカバーしており跳ねるように移動する。
- 複眼をチューブ状のカバーで覆っている。
- 頭頂部ないし後頭部に鶏冠様のセンサーユニットを持つものが多い。
- バリエーション機は、語尾の活用で表現する場合が多い。
- 主な近接武器はカムラ・ブレード、ダンビラ・ブレード(発熱によって攻撃)。
- 発光部は赤色主体。
機種名に、現実の帽子から名前をとったものが多い。
ただしこれは現実の側の事情であり、
作中世界の事情とは必ずしも一致しない。
また機種名の語尾に、法則性らしきものが見られる例もある。
(ダリー−キャスキー−バスビー、
バヨネット−キャスケット−バスベット−ハット−ボーネット、
グツー−ビツー、
ドゴール−ヘムール、
ゾニア−フォスキーア、
カロ-ハイロ-テガロ、等)
その他、球状の関節をもつ例がままある。