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真静>の宇宙・低重力環境用TU

RE:530、本拠地<静苑>の工房にて、
萼者アクサン・テギュとその門下生らにより開発された。
開発の動機は、アクサン・テギュのライバル視する
他の<萼者>が先に開発し戦果を上げていた、
ルフト・ビアッシェに対する嫉妬であると言われる。

ルフト・ビアッシェが火力を最重視した機体であるのに対し、
本機は高速戦闘を主眼としたコンセプトで作られており、
戦場を縦横無尽に移動しながら、
両手各指のビーム砲計8門による射撃と、
脚と尾に内蔵されたビームカッターによる斬撃で敵を殲滅する。

初の実戦参加は同年の要塞衛星ガノケリス攻略においてである。
軍師アクサン・スィルコンフレクス
同型のよしみでテギュから本機を受け取ったものの、
実績のない機体を誰にあずけるべきか決めかね、
結局、陣頭指揮を執る際に自ら搭乗した。

正面切って陣を張りはしたものの、
スィルコンフレクスはガノケリスを正攻法ではなく
策略により手中に収める計画であったため、
本陣に配置されたグリエリエ・パウーク
そのまま大過なく初の実戦参加を終えるかと思われた。
しかし敵士官ジョン・ジョンJr.の奇襲部隊が
想定外の勢いで本陣に迫ったため、
やむなくスィルコンフレクスは潜在的不具合を抱える本機にて
ジョン・ジョンJr.キャスケードを迎え撃ち、
策が成功するまでの時間を稼ぎきった。


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Last-modified: 2010-03-11 (木) 03:20:22 (5208d)