※この年表は絶対ではなく、今後変動することもありえます。

歴史年表

これは、遠い未来の地球における、ワームホールをめぐる争いの歴史である。

TU黎明期

地球府の認める「環境に配慮した兵器」=TUが開発される。

〜x-?年
暗黒時代
議会軍成立。
条約軍成立。
信託軍成立。
交戦規定成立、火砲が制限される。
x年
A.G.インダストリーTUを発明。
ツィーダ歩行試験型開発。
ツィーダ武器運用試験型開発。
ツィーダ出力向上型開発。
x+1年
アルフォン開発。
ツィーダ4E開発。
議会軍TUの採用を決定。
ツィーダ工事用開発。
アルゼントメガ開発。
ツィーダ量産型開発。
議会軍第一期トライアル実施。

戦端期

議会軍条約軍TU戦闘が開始される。

x+2年
ツィタデル開発。
ツィーダ宇宙作業試験型開発。
ギルバーグTU開発に参入。
パド開発。
x+3年
トパス製作所TU開発に参入。
クンビラ開発。
M.E.キングダムTU開発に参入。
オータム・ジャクシー開発。
カロ開発。
カロ重装型?開発。
モソチェゾ戦(ボルゲア・ボウエン隊の侵攻)。
x+4年
ツィーダ宇宙用試験型開発。
クンビラ2開発。
マカラ駆動試験体開発。
バヨ開発。
x+5年
コルマカラ開発。
イブセ重工TU開発に参入。
マッジ開発。
ツィグ開発。
バリクンビラ開発。
ツィガン開発。
議会軍第二期トライアル実施。
ダル開発。
ニヒルバウン戦
PNGTU開発に参入。
PNG-U1-C開発。
議会軍偵察警戒統合プロジェクト実施。
キャスケット開発。

月面戦争

議会軍プレオスとの内紛が起こる。

x+6年
オータム開発。
信託軍プレオスクローン技術を持ち込む。
信託軍シューカーハンドモジュール技術を持ち込む。
ファーレーン基地エルプト・スタルクトの襲撃を受ける。
議会軍プレオストランキリティにて会談。[⇒物語まとめ
ヴァル・ヴァサーゴ議会軍を脱走。
ツィル開発。
オレンジヘッド設立。
ハーイーラ開発。
クロスハートオレンジヘッドの前哨戦(ミルリンvsハーイーラ)。
ヴァル・ヴァサーゴムッグ・アークと接触。
ゼブ開発。
ブク開発。
x+7年
クンビラ重装型?開発。
ヴァル・ヴァサーゴ議会軍に復帰。
オータム・モストロイ開発。
月面戦争勃発。
オレンジヘッド月面戦争に乗じて蜂起するレジスタンスを鎮圧。
月面戦争終結、プレオロニクス成立。
ツィル地上型開発。
ツィル空挺型開発。
バヨネット開発。
条約軍ハンドモジュールを複製。
デク開発。
条約軍ハンドモジュールのテストを実施。
x+8年
ツィーデフ開発。
プロト・ベーチュオン開発。
議会軍第三期トライアル実施。
ベーチュオン開発。
アンテーラ開発。
オレンジヘッドプレオロニクスの反体制運動を鎮圧。
ビツー開発。
ツィバム検討型開発。
ザメ開発。

三つ巴激戦期

信託軍が直接武力行使を開始。戦況は三つ巴の様相を呈してゆく。

x+9年
ガンミューオン開発。
デルチュオン開発。
キャスク開発。
議会軍条約軍の対立、激化。
Xシリーズ開発中の某社、ヴィンデの逆鱗に触れる。
ビカーラ開発。
アーニラ開発。
バスビー開発。
ガノケリス戦。
ツィンカ開発。
ステガギガス戦。
ワームホールに異状、トモエ・アーク保護される。
イプシロノン開発。
ユーサン・モナーム開発。
x+10年
X3開発。
カルラ開発。
バリジラ開発。
キャスキー開発。
TU間の砲戦が大々的に開始される。「火砲狩り」の横行。
戦局の変化に伴い、モソチェゾ要塞が解体される。
ユーサン・ビサージュ開発。
x+11年
ラプター開発。
第621独立部隊活動開始。[⇒物語まとめ
カイゼンタルファ開発。
シンドゥラ開発。
マンジーラ開発。
トラッゾ・テオール開発。
ワームホール停戦
クロスハートオレンジヘッドの本格的衝突。
ドゴール開発。

TU新世代期

新たなコンセプトに基づくTUたちが戦線に投入される。

x+?年
ワームホール停戦破棄。
ツィーダファイター?開発。
マンダーラ開発。
ラーフラ開発。
ルフト・ビアッシェ開発。
x+20年デデンダ開発。
x+25年ハット開発。
x+27年ズキ開発。
エマバール誓約軍蜂起。
x+28年メッド開発。

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